−獣医免疫療法の可能性を求めて−

神奈川県動物病院|神奈川県大和市中央林間の動物病院|ひらの動物病院|免疫療法(自己活性化リンパ球移入療法)の加療実績記録です|ひらの動物病院では犬・猫の腫瘍科診療に力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます

※コメント・メールによるご質問等は受け付けておりません。免疫療法に関するご質問は、ひらの動物病院:046(272)5300までお問合せください 〒242-0007神奈川県大和市中央林間2−3−11 ひらの動物病院 http://www.hirano-vets.com
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# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球投与6回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 10歳1ヶ月 免疫療法開始時:9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。体調に変化は認められない。新しく家族に迎えた仔犬とも仲良く過ごしている。



〔免疫関連処置〕血液学的検査、点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 / 前回検査時に認められた血小板の軽度の低減は正常域に回復して認められる。他、特記すべき異常は認められない。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
●次回、活性化リンパ球培養用採血7回目については、電話連絡にて予約予定。

| - | - | 00:02 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球培養用採血6回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 10歳1ヶ月 免疫療法開始時:9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。日常生活は安定しており、特に不安になることはない。



〔免疫関連処置〕血液生化学的検査、血液学的検査、活性化自己リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml) / 血小板数に低減が認められるが病的判定保留(次回、活性化自己リンパ球移入時に再チェック予定)。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
03/09:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
03/16:院内培養室にてIL-2を感作
03/23:活性化自己リンパ球移入療法6回目予定。

| - | - | 23:52 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球投与5回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。その後、大腸炎症状は改善し、便の状態は安定している。食欲・元気に問題はなく、生活の上で特に気になる事はない。



〔免疫関連処置〕免疫療法用血液スクリーニング検査、点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 (ごく軽度ではあるが、持続的なGPT値の増多が認められる。前回値比較において変動は認められない。他、血液学的所見に変動は認められない)


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
●次回、活性化リンパ球培養用採血6回目については、電話連絡にて予約予定。

 

| - | - | 17:12 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球培養用採血5回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。



〔免疫関連処置〕活性化自己リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml)


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
10/21:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
10/28:院内培養室にてIL-2を感作
11/04:活性化自己リンパ球移入療法5回目予定。

| - | - | 00:57 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球投与4回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。粘膜排泄、しぶりを伴う大腸炎症状が発現し、改善を認めない。



〔免疫関連処置〕血液生化学的検査、血液学的検査検査、点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 (ごく軽度ではあるが、段階的なGPT値の増多が認められる。大腸炎症状に対する処方として、スルファジアジン・トリメトプリム、タンニン酸ベルベリン、特別療法食w/dを処方。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
10/21:活性化自己リンパ球培養用採血5回目予定。

| - | - | 23:53 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球培養用採血4回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。



〔免疫関連処置〕免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査、活性化自己リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml)  ごく軽度のGPT値の増多が持続して認められる。前回検査値と比較して特記すべき変動は認められない。耳血腫は改善。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
09/22:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
09/30:院内培養室にてIL-2を感作
10/07:活性化自己リンパ球移入療法4回目予定。

| - | - | 23:52 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球投与3回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔主訴〕特記すべき基礎疾患は認められない。加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。 耳血腫については、腫脹部に良好な縮小が認められる。旅行から帰ってきた後、排便回数が多く、しぶりを伴う下痢症状ならびに嘔吐が認められる。湖で遊んで、相当、水を飲んでいる。以前も湖から帰ってきたら同様の症状が認められた。



〔免疫関連処置〕点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 (耳血腫ならびに大腸炎症状に対して、副腎皮質ホルモン、チオプロニン、アミノエチルスルホン酸、ファモチジン、スルファジアジン・トリメトプリムを処方。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
●次回、活性化リンパ球培養用採血4回目については、電話連絡にて予約予定。

| - | - | 23:05 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球培養用採血3回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。 左耳翼に血腫形成を認める。



〔免疫関連処置〕免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査、活性化自己リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml)  ごく軽度のGPT値の増多が持続して認められる。前回検査値と比較して特記すべき変動は認められない。耳血腫に対する投与として、副腎皮質ホルモン、チオプロニン、アミノエチルスルホン酸、ファモチジンを処方。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
07/07:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
07/15:院内培養室にてIL-2を感作
07/22:活性化自己リンパ球移入療法3回目予定。

| - | - | 22:59 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん(基礎疾患なし):活性化自己リンパ球投与2回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔主訴〕特記すべき基礎疾患は認められない。加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。 旅行から帰ってきた後、排便回数が多く、しぶりを伴う下痢症状ならびに嘔吐が認められる。



〔免疫関連処置〕点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 (大腸炎症状と判断し、メサラジン、ファモチジンを処方。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
●次回、活性化リンパ球培養用採血3回目については、電話連絡にて予約予定。

| - | - | 22:21 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
# KVちゃん:活性化自己リンパ球培養用採血2回目

KVちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 9才3ヶ月)


〔疾患名〕基礎疾患なし。

〔主訴〕加齢に伴うQOLの低下の予防を目的として免疫療法希望。



〔免疫関連処置〕免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査、活性化自己リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml)  ごく軽度のGPT値の増多が持続して認められる。前回検査値と比較して特記すべき変動は認められない。


〔免疫療法目的・方針〕QOLの維持。任意間隔にて投与。
04/19:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
04/26:院内培養室にてIL-2を感作
05/03:活性化自己リンパ球移入療法2回目予定。

| - | - | 21:55 | category: KVちゃん(犬:基礎疾患なし) |
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獣医免疫療法実績掲載情報 -臨床誌-

ひらの動物病院:活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)の実施により15ヶ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:49-55,No.260.2011.


ひらの動物病院:不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)を実施し,12カ月間の局所再発ならびに転移の制御,良好なQOLが得られた犬の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:59-66,No.258.2010.
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