−獣医免疫療法の可能性を求めて−

神奈川県動物病院|神奈川県大和市中央林間の動物病院|ひらの動物病院|免疫療法(自己活性化リンパ球移入療法)の加療実績記録です|ひらの動物病院では犬・猫の腫瘍科診療に力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます

※コメント・メールによるご質問等は受け付けておりません。免疫療法に関するご質問は、ひらの動物病院:046(272)5300までお問合せください 〒242-0007神奈川県大和市中央林間2−3−11 ひらの動物病院 http://www.hirano-vets.com
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# MKちゃん(組織球肉腫):自己活性化リンパ球投与3回目

MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月(組織球肉腫))

〔主訴〕 09/09、大学病院にてCCNUの投与を受けた、との事。体表面、皮下に、いくつか結節が触れるようになってきた。09/16の大学病院受診時の検査で、好中球数が1,500個/μl、09/20の検査では3182個/μlだった。全身状態に問題はなく、食欲・元気ともに旺盛で、生活に問題・不安はない。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU。



〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。※次回の免疫療法関連処置は、CCNU投与に応じて予定。

| - | - | 17:58 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
# MKちゃん(組織球肉腫):リンパ球培養用採血3回目

MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月(組織球肉腫))

〔主訴〕 09/09の大学病院受診時の検査にて、好中球数が8800個/μl認められた。7月以降、好中球数があがらない状態が続いており、当初、07/09に予定されていたCCNUは投薬延期となっていた。好中球数の増加が確認され、09/09に大学病院にてCCNUを投与。好中球数があがらない状態は続いていたが、生活面での問題は認められず、元気・食欲は旺盛であった。

〔免疫療法関連処置〕 活性化リンパ球培養用採血(8ml)
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU



〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
09/10:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
09/26:自己活性化リンパ球移入療法3回目予定

| - | - | 10:15 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
# MKちゃん(組織球肉腫):自己活性化リンパ球投与2回目
 MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月(組織球肉腫))

〔主訴〕 07/09、07/16の大学病院受診時の検査で、総白血球数が4000個/μl程度であり、CCNU投与(当初07/09予定)は見送りとなっている。全身状態に問題はなく、食欲・元気旺盛。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU



〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
※次回の免疫療法関連処置は、CCNU投与に応じて予定。
| - | - | 08:06 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
# MKちゃん(組織球肉腫):リンパ球培養用採血2回目
MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月(組織球肉腫))

〔主訴〕 大学病院にて07/09にCCNU40mg/崚衢人縦蝓生活面では問題は認められず、元気・食欲あり。

〔免疫療法関連処置〕 免疫療法用血液検査、 血液塗抹検査、 活性化リンパ球培養用採血(8ml)
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU


〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
07/04:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
07/19:自己活性化リンパ球移入療法2回目予定
| - | - | 13:51 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
# MKちゃん(組織球肉腫):自己活性化リンパ球投与1回目
MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月(組織球肉腫))

〔主訴〕 大学病院にて06/17にCCNU40mg/崚衢拭06/24の大学病院受診時に、総白血球数4000個/μl、好中球2400個/μlとの結果だった。次回、大学病院でのCCNU投与は07/09を予定。

〔免疫療法関連処置〕 免疫療法用血液検査、血液塗抹検査(好中球数:9964個/μl)、点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU

〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
07/05:自己活性化リンパ球培養用採血2回目予定
07/19:自己活性化リンパ球移入療法2回目予定
| - | - | 18:29 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
# MKちゃん(組織球肉腫):リンパ球培養用採血1回目
MKちゃん (犬:フラット・コーテッド・レトリバー 8才6ヶ月)
 
〔疾患名〕 組織球肉腫
〔経過〕 他Vetより大学病院を紹介。大学病院にて腫大した内腸骨リンパ節に対し緩和的放射線照射を実施後、硫酸ビンクリスチン投与。投与後、骨髄抑制が強く発現。骨髄機能の回復を待って大学病院にてCCNU投薬開始を予定。
〔主訴〕硫酸ビンクリスチンの投与後、強い骨髄抑制が認められた為、CCNUの投与開始に当たって、免疫療法・自己活性化リンパ球移入療法の併用を希望。全身状態は問題なし。06/17に大学病院にてCCNU投与予定。

〔免疫関連処置〕 活性化自己リンパ球培養用採血(頚静脈より8ml)
〔併用処方薬等〕 大学病院にてCCNU


〔免疫療法目的・方針〕 化学療法剤によるQOL低下の予防・改善。CCNU投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
06/13:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
06/28:自己活性化リンパ球移入療法1回目予定
| - | - | 12:50 | category: MKちゃん(犬:組織球肉腫) |
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心臓病専門外来検査記録Link


獣医臨床検査・診断記録Link


獣医免疫療法の可能性を求めて


獣医免疫療法実績掲載情報 -臨床誌-

ひらの動物病院:活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)の実施により15ヶ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:49-55,No.260.2011.


ひらの動物病院:不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)を実施し,12カ月間の局所再発ならびに転移の制御,良好なQOLが得られた犬の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:59-66,No.258.2010.
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