−獣医免疫療法の可能性を求めて−

神奈川県動物病院|神奈川県大和市中央林間の動物病院|ひらの動物病院|免疫療法(自己活性化リンパ球移入療法)の加療実績記録です|ひらの動物病院では犬・猫の腫瘍科診療に力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます

※コメント・メールによるご質問等は受け付けておりません。免疫療法に関するご質問は、ひらの動物病院:046(272)5300までお問合せください 〒242-0007神奈川県大和市中央林間2−3−11 ひらの動物病院 http://www.hirano-vets.com
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# MTちゃん(乳腺癌):リンパ球培養用採血2回目

MTちゃん(猫:雑種14歳2ヶ月(乳腺癌(左側乳腺全摘出済。右側乳腺に多発的に皮下腫瘤あり)/右側卵巣について悪性莢膜細胞腫(摘出済)))

〔主訴〕 07/06に、かかりつけVetにてカルボプラチン80mg/屬療衞済。次回、07/27にカルボプラチン120mg/屬療静投与予定との事。食欲が増しており、手作り食を喜んで食べてくれている。生活の質が落ちている様子はない。


〔免疫療法関連処置〕 活性化リンパ球培養用採血(8ml)
〔併用処方薬等〕 かかりつけVetにて三週間毎の化学療法剤(カルボプラチン)投与(2回目投与07/27予定)。

 

〔免疫療法目的・方針〕 化学療法によるQOL低下の予防・改善。カルボプラチン投与後、骨髄抑制が強く発現する時期にあわせた投与を予定。
07/23:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
08/09:自己活性化リンパ球移入療法2回目予定

 

| - | - | 18:28 | category: MTちゃん(猫:乳腺癌) |
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獣医免疫療法実績掲載情報 -臨床誌-

ひらの動物病院:活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)の実施により15ヶ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:49-55,No.260.2011.


ひらの動物病院:不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)を実施し,12カ月間の局所再発ならびに転移の制御,良好なQOLが得られた犬の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:59-66,No.258.2010.
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