−獣医免疫療法の可能性を求めて−

神奈川県動物病院|神奈川県大和市中央林間の動物病院|ひらの動物病院|免疫療法(自己活性化リンパ球移入療法)の加療実績記録です|ひらの動物病院では犬・猫の腫瘍科診療に力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます

※コメント・メールによるご質問等は受け付けておりません。免疫療法に関するご質問は、ひらの動物病院:046(272)5300までお問合せください 〒242-0007神奈川県大和市中央林間2−3−11 ひらの動物病院 http://www.hirano-vets.com
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# BBちゃん(肥満細胞腫):活性化自己リンパ球投与2回目

BBちゃん (猫:雑種 16才2ヶ月(左肩部皮膚肥満細胞腫。抹消血中に肥満細胞の出現を認める(Stagea):2009年4月16日精査・診断)。

〔主訴〕 生活は落ち着いている感じがする。もともと食べない子だったが、キャットフードを食べる量が増えてきており、食欲はまぁまぁ維持されている。


〔免疫療法関連処置〕 免疫療法用血液検査、血液塗抹検査、点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与。血液検査において、軽度の高蛋白血症が認められたが、前回値比較においては低減が認められた(〔TP〕8/29:9.9mg/dl→9/27:9.2mg/dl)。CRE値に軽度の増多が認められ、更なる増多が認められる場合は、腎不全初期用処方食の給餌、吸着剤の投与等が勧められる旨、説明。
〔併用処方薬等〕 ファモチジン、D-フラクション、流動パラフィン。
 

〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。4週間隔
10/12:活性化自己リンパ球培養用採血3回目予定

| - | - | 10:41 | category: BBちゃん(猫:肥満細胞腫) |
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獣医免疫療法の可能性を求めて


獣医免疫療法実績掲載情報 -臨床誌-

ひらの動物病院:活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)の実施により15ヶ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:49-55,No.260.2011.


ひらの動物病院:不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)を実施し,12カ月間の局所再発ならびに転移の制御,良好なQOLが得られた犬の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:59-66,No.258.2010.
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