−獣医再生医療・細胞療法についてのお知らせ−
神奈川県動物病院|神奈川県大和市中央林間の動物病院|ひらの動物病院|再生医療及び細胞療法実施施設の届出病院|犬の間葉系幹細胞療法・脂肪幹細胞療法、免疫療法・自己活性化リンパ球移入療法の実施病院です|ひらの動物病院では間葉系幹細胞療法の他、犬・猫の腫瘍科診療に力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます

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# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与7回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)


〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。日常生活でなんら問題は感じられない。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与。


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回投与完了後、3週間間隔で投与維持。
04/22:自己活性化リンパ球培養用採血8回目予定

| - | - | 00:27 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球培養用採血7回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)


〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。元気・食欲になにも問題は認められない。いつも食べたそうにしている。散歩はもともと嫌いであまり出ないが、家のなかではとてもはつらつとしている。


〔免疫療法関連処置〕左橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml)


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回投与完了後、3週間間隔で投与維持。
04/01:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
04/08:院内培養室にてIL-2を感作
04/15:活性化自己リンパ球移入療法7回目予定

| - | - | 23:45 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与6回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)


〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。食欲は旺盛で、とても元気な生活を送っている。排便・排尿にも問題は認められない。生活の中で特に心配になる事はなく、手術以前よりも元気になっているような気がする。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与、免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査 (体重の増加と伴に、明らかな造血傾向を認める)。


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回投与完了後、3週間間隔で投与維持。
04/01:自己活性化リンパ球培養用採血7回目予定

| - | - | 22:40 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球培養用採血6回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)


〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。元気・食欲は極めて旺盛。手術前の体重を上回ってきた。


〔免疫療法関連処置〕左橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml) (明らかな体重増加が認められる)


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
03/11:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
03/18:院内培養室にてIL-2を感作
03/25:活性化自己リンパ球移入療法6回目予定

| - | - | 22:07 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与5回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)


〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。元気・食欲いっぱいで、テンションの高い毎日を過ごしている。生活の中で不安を感じることは特に認められない。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与 (明らかな体重の増加が認められる)。


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
03/11:自己活性化リンパ球培養用採血6回目予定

| - | - | 20:43 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与4回目、活性化自己リンパ球培養用採血5回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)

〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。元気・食欲は極めて旺盛で、動きも活発。手術以前の状態に戻ったようだ。生活のなかで感じられる問題はない。



〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与、右橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml)、免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査 (明らかな体重の増加が認められ、赤血球数、血色素数に増多傾向が認められる)。



〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
02/18:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
02/25:院内培養室にてIL-2を感作
03/04:自己活性化リンパ球移入療法5回目予定。自己活性化リンパ球培養用採血6回目予定

| - | - | 11:39 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与3回目、活性化自己リンパ球培養用採血4回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)

〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。明らかに全身状態に改善が認められ、日常的な活発さを取り戻している。食欲も旺盛で、いつも食べることばかり考えているような様子。一時、排尿回数が増えたが、かかりつけ医にて抗生物質の処方を受け、今は改善している。



〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与、右橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml)、免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査 (赤血球数関連項目の段階的な低減が認められる)。



〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
02/04:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
02/11:院内培養室にてIL-2を感作
02/18:自己活性化リンパ球移入療法4回目予定。自己活性化リンパ球培養用採血5回目予定

| - | - | 11:31 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与2回目、活性化自己リンパ球培養用採血3回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)

〔主訴〕年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。少しずつ元気・食欲はあがってきていると思えるが、寝ている時間が多い。



〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与、右橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml)、免疫療法用血液スクリーニング検査、血液塗抹検査 (赤血球数関連項目の段階的な低減が認められる)



〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
01/21:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
01/28:院内培養室にてIL-2を感作
02/04:自己活性化リンパ球移入療法3回目予定。自己活性化リンパ球培養用採血4回目予定

| - | - | 11:27 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):活性化自己リンパ球投与1回目、活性化自己リンパ球培養用採血2回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月、脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾(腹腔内)への播種が認められた:2009年11月末診断)

〔主訴〕 手術前程の元気はないが、落ち着いて生活している。好きなものなら食べてくれる。年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。


〔免疫療法関連処置〕 点滴投与用静脈留置、自己活性化リンパ球点滴投与、右橈側皮静脈より活性化リンパ球培養用採血(8ml)


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
01/07:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
01/14:院内培養室にてIL-2を感作
01/21:自己活性化リンパ球移入療法2回目予定。自己活性化リンパ球培養用採血3回目予定

| - | - | 22:29 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
# HNちゃん(血管肉腫):リンパ球培養用採血1回目

HNちゃん (犬:ブル・ドッグ 9才6ヶ月)

〔疾患名〕 脾臓血管肉腫にて脾臓全摘出。病理組織学的検査にて副脾への播種が認められた。
〔経過〕 10月頃より食欲の減退と伴に体重の減少が認められていた。11月半ば過ぎ頃から、繰り返し嘔吐が認められたため、近医を受診したが病確な病因が認められず、大学病院への紹介を受けた。大学診療において、腹腔内出血を伴う脾臓腫瘍と判断され、開腹手術にて脾臓全摘出を実施。病理組織学的検査において、副脾への転移(腹腔播種)を伴う脾臓血管肉腫と診断された。

〔主訴〕 年齢・体力的な配慮、家族の希望として外科療法・化学療法は望まない。免疫療法を希望との事で当院へ来院。

〔免疫療法関連処置〕 自己活性化リンパ球培養用採血(左側サフェナ静脈より8ml)


〔免疫療法目的・方針〕 腫瘍性変化の進行遅延。QOLの維持。2週間隔6回予定。
12/24:院内培養室にて単核球層を分離し、抗CD3抗体に播種〜継代開始
01/07:自己活性化リンパ球移入療法1回目予定。自己活性化リンパ球培養用採血2回目予定

| - | - | 00:22 | category: HNちゃん(犬:血管肉腫) |
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獣医免疫療法実績掲載情報 -臨床誌-

ひらの動物病院:活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)の実施により15ヶ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:49-55,No.260.2011.


ひらの動物病院:不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法)を実施し,12カ月間の局所再発ならびに転移の制御,良好なQOLが得られた犬の一例.Companion Animal Practice.チクサン出版:59-66,No.258.2010.
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